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2012年01月30日

今日の秋神川


晴れ 気温-3℃ 水温3℃

今朝の最低気温は-14℃
「宮の前」の観測点で-10℃(県内の最低気温)でした

  
タグ :秋神川

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 12:00Comments(0)秋神川

2012年01月26日

今日の秋神川


晴れ 気温4℃ 水温3℃

今朝もマイナス10℃
全国的な寒波の来週に身構えていましたが、
此処 秋神は今のところいたって平穏

積雪も昨日からは10センチ位です
  
タグ :秋神川

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 13:07Comments(0)秋神川

2012年01月24日

本物ダンプ


人力スノーダンプにも限界を感じていた矢先

ご厚意で本物のトラクターダンプを貸していただきました。
操縦も最初は恐々、でも慣れると効率も上がって案外面白い

念願のマシン・・・まさに100人力の活躍です。
ありがとう康さん!
  

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 19:48Comments(0)田舎暮らし

2012年01月20日

不思議-赤い夜空


気温0℃ みぞれ

21:00 空が赤いのにびっくり。
夕焼けにしては遅いし。。雪も降っているのに。。

北(上)も南(下)も赤い

何だか今日は変な日。
この時間になっても屋根雪が解けてポタポタ落ちてるし。
なんだろうな??
初めての体験 不思議やなぁ
  
タグ :赤い夜空

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 21:35Comments(0)くるみの自然

2012年01月20日

今日の秋神川


雪のち曇り 気温4℃ 水温3℃

一晩で30センチほど積もりました。

いつもの雪と違い気温も高く、水分を多く含んで春の雪のよう。
氷点下に慣れてきたので、
曇りでこの位の気温だと温かく感じます

木々の枝にもっこり乗っていた雪は重い雪のせいで
すっかり落ちてしまいました。
  
タグ :秋神川

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 19:05Comments(1)秋神川

2012年01月17日

今日の秋神川


快晴 気温4℃ 水温3℃

この1週間ほどは雪も落ち着いて助かります。

昨年に比べて少し川の水が少ないのが気になります。
  
タグ :秋神川

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 12:53Comments(0)秋神川

2012年01月13日

今日の秋神川


くもり 気温3℃ 水温3℃

いつも記録している温度は川辺の枝に差してある温度計

この時期、川辺はわずかに寒さが緩む気がします
県道の温度表示はマイナス1℃になっていました

  
タグ :秋神川

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 23:46Comments(0)秋神川

2012年01月12日

発眼一番手

【採卵52日目】

2番目に採卵した孵化盆が発眼しました。

1番目の孵化盆はすでに全滅してしまったので初の発眼です。
赤く染まって命が宿っているのがよくわかります。

発眼後は安定して動かしても大丈夫なので、
この時点で、ピンセットで無精卵や死卵を取り除く検卵を行います。

残念ながら、黄色い透明なままなのは無性卵、
死卵は白濁してしまうのですが透明なのは、まだ生きているのでしょうか?

死卵を取り除いたら、イソジンで消毒

無事に育てば彼らは2月上旬辺りに孵化が始まります。  
タグ :イワナ発眼

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 18:45Comments(0)受精卵からイワナを育てよう

2012年01月12日

今日の秋神川


晴れ 気温-3℃ 水温3℃

今朝はマイナス15℃
雪を踏む音もキュッキュッではなく
カリッカリッと高い音がします

寒さなんてなんのその
よく晴れた朝は猪やウサギの足跡がたくさん見られます
  
タグ :秋神川足跡

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 18:16Comments(0)秋神川

2012年01月11日

【採卵33日目】放っておけない水カビ

累積水温220℃ (一日の平均水温かける日数)

暖秋の影響で、昨年よりも20日遅れの採卵から1か月

発眼まであと少しというところで、今年も水カビが発生
数日もすれば、卵に赤身(血液が透けて見える)と目が出てくるはずですが・・・。

今年は昨年の教訓を踏まえ、「パイセス」という水カビ防除剤を使用。
(許可されている薬はこれのみ)

しかし、正確に使用するには「循環」させる設備や、点薬量の管理、
排水は6,000倍に薄める事などかなり専門的。

一般的には、採卵~発眼までは、水カビが発生しても
一切卵を動かしてはいけない、言われていますが、
状態が悪い「孵化盆(卵を孵化漕に入れておく網状の棚)」は、
下の写真のようなありさま。

そこで今年は、設備負担の少ない「薬浴式」を試していますが、
卵を動かすリスク、3日に一回の薬浴、さらに薬浴槽が凍ってしまうなど、これが中々難しい・・・。

効果のほどは微妙。。

昨年の孵化率は約5割
今年はもう少しうまくできるといいのだけど。
  

Posted by くるみ温泉&キャンプ at 19:52Comments(0)受精卵からイワナを育てよう