難儀な清掃
餌付けの前に稚魚槽を清掃です
特に餌付けのし始めは、
ちゃんとエサを食べる事ができているかをチェックする必要があるので、
余計なドロやカビはきれいに取り除きます
もちろん、ドロを一緒に食べて病気の原因にもなりかねないので。
ゴミ吸い取り用の管を左手に、
右手の管は時々口から息を吹いて魚を散らしながら
ゴミを吸い取っていきます。
体勢的にも効率的にも難儀なので、今後清掃方法は検討の余地あり。
清掃後、餌付け専用のエサを散布。
最初の稚魚槽は大体1,000尾程度と思われるので、
小さじ1杯程度を一日5-6回、そして清掃。。
これを繰り返していきます。
明日以降エサの残量をチェックです。
自動給餌機を買わないといけなそうです。